「ドラゴンクエストVIII」オリジナル・サウンドトラック
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人気ランキング : 24405位
定価 : ¥ 3,045
販売元 : アニプレックス
発売日 : 2004-12-22 |
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修道僧の決意!! |
修道僧の決意が堪らんほどかっこいい。全体的に普通だったドラクエ8の音楽の質を上げた一曲だと思います。この曲聴いた時の感動に比べたらエンディングなんてどうでもよくなります。
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意外…という人は多いでしょう |
ゲーム発売後殆どすぐにサントラが出るのは別に珍しくもなんともありませんが、DQとなりますと話は別です。
『それまで交響組曲とかばっかりじゃないか!!』
という風に思われた方は多いでしょう。しかしライナーノーツでのすぎやま先生の仰られるとおり、今回は今まで原曲よりもオーケストラ演奏が映える様な曲が中心だった事情を考えますと、DQ史上で最もゲーム音楽として映えている物が中心という印象は否定できないでしょう。
DQ3以来の激しいラスボスのテーマ、あの曲がPS2音源で! 等その辺りでも目白押しです。
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労作なんだが・・・ |
すぎやま氏としてもこの作品には思い入れがあるようで,作曲者自身によるライナーを読むとそれがよく伝わってくるが,その割には曲による出来不出来がやや顕著。
特に「難関を突破せよ」(中ボス戦)の戦闘とは思えぬ妙なテンポの遅さと楽想の未熟さは,ゲーム中から既に聴くのが苦痛だった。「急げ!ピンチだ」の主旋律も幼稚そのもの。とてもDQ6という超名作を書いた人のものとは思えない。
ただし,名作も数多いので侮れない。「おおぞらに戦う」に散りばめられた各モチーフは見つけるたびに楽しくなるし,特にゲーム中初めてのラスボス戦で「おおぞらにとぶ」が再現されたのを聴いたときは,しばらく手を止めて聴き入ってしまった。そのせいか(そんなことはないでしょう,ただ弱かったからです)全滅してしまったが(笑)・・・
しかし今はコンピュータを使って,個人的に好きな作品だけつまみぐいすることが容易に出来る時代。嫌いな作品は削除すれば良いだけの話で,良い作品を集めて幸せになればそれで良いのだろう。僕が駄作と思っても他人には名作になる可能性だって十分にあるし,そのあたりは個々がしっかり自分の耳で判断することではあるまいか。
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さすがにいい曲 |
ラプソーン(最終)戦が特にいい。いろいろ過去の曲が混ざっているとかいないとか。でもいい。
ただ……個人的にはME集に、ドルマゲスの笑い声
(闇の遺跡の結界解く前に入ろうとすると聞けるアレ)が
入っていなかったのは、ちょっと残念だった。
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内蔵音源でも素晴らしい! |
ドラクエ[の第1弾サントラは内蔵音源によるこのディスク。
オーケストラによる交響組曲版だと思って買ってしまわないように。
ちなみに都響(東京都交響楽団)による交響組曲版は現在、作曲者の椙山氏によって録音の為の準備がされている最中なので、商品が発売されるのはもう少し先だろう。
さて内蔵音源によってここに収録されている作品の数々だが、素晴らしい出来といっても過言ではない。
確かに昔の作品から音楽を味わってきた者にとっては、曲が難しいだの、魅力が無いだのと思われてしまうだろう。僕もその一人である。
しかし音楽というものは常々進化していくものである。昔と同じことばかりやっていても聴衆には受けが悪いのだ。例えて言うならば現代の作曲家がモーツァルトと似たような曲を作って世に出した場合、今の聴衆はその人の音楽を取るかということ。何か聴衆があっと驚くような工夫をしていなければ、音楽は受け入れられにくいのである。
そんな訳で今回のDQ[の音楽は椙山氏曰く、苦労の日々の中に生まれた作品、ということらしい。
内蔵音源でも十分楽しめるようにサウンドには気を配って作られた模様。
その甲斐あってか、このような素晴らしい作品へと進化した。音楽自体も昔懐かしいようなメロディも随所に伺える。ゲームをやっていない人でも、「やっぱりドラクエ!」と思えるような作品ばかりだと思う。
オーケストラ版を期待していた人もそのうちオケ版は出るのですから、このディスクを聞きながらそれを待っていよう!