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2006年8月6日16時34分
時点のものです。

交響組曲「ドラゴンクエストVIIエデンの戦士たち」 ― オリジナル・サウンドトラック

交響組曲「ドラゴンクエストVIIエデンの戦士たち」 ― オリジナル・サウンドトラック

人気ランキング : 33340位
定価 : ¥ 3,800
販売元 : アニプレックス
発売日 : 2000-09-06

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¥ 3,610 交響組曲「ドラゴンクエストVIIエデンの戦士たち」 ― オリジナル・サウンドトラック 通常24時間以内に発送
絶対に悪くない

ゲーム自体の不人気ゆえ(自分はそう思いませんが。フォロット城あたりのロボットと人間の関係については結構考えさせられた。まあ、クリアに100時間かかったのはどうかと思うけどね)、音楽も駄作という人がいる。
本当にそうであろうか。
いや、そんなことはない。「哀しみを胸に」などは、ドラクエ屈指の名作である。さすがはすぎやま先生である。
それにしても、6、7、8とN響でやってくんないかな。

素晴らしい

DQ7は不人気なシリーズ為、音楽も一緒に切り捨てられがちだが
自分はこの7の音楽はシリーズでも屈指の名作だと思う
「呪われし城のサラバンド」「愛する人へ」「失われた世界」「凱旋そしてエピローグ」
が特にいい!!
まあ、音楽なんて人それぞれの好みなので結局自分の耳で判断するしかないんだけどね

ロンドン・フィルの勝利

1曲1曲はよいものが多いのに、全体としての統一感は完全に欠如しています。ゲームサントラとしては、オーケストラが演奏しているという事実だけで好評価できます。しかし、作曲者が「交響組曲」と名乗っている以上、無理にでもクラシック音楽とみなして星2としました。
しかし、このような組曲であっても、演奏しているオーケストラは世界に名を馳せたロンドン・フィルです。下手な演奏を出して恥をさらすようなことはしていません。むしろよくここまで曲の完成度を高めてくれたと拍手を送りたいくらいです。
特に、悠然とホルンが漕ぎ出す「海原の王者」は、このオーケストラでなくてはできなかったはずです。これだけの音量(「新世界より」第4楽章の冒頭並み)でホルンを鳴らせるのはさすがとしかいえません。ロンドン・フィルだからこそここまで素晴らしい演奏ができたということを、繰り返し指摘したいと思います。
これが逆に、東京都交響楽団だったら、こうはいかなかったはずです。色々な楽曲を聴き比べてみましたが、都響はトランペットが乱暴すぎてホルンが矮小すぎです。メーカーは今利潤に目がくらんで都響による再録を進めているようですが、もう1度、できればDQ8も、ロンドン・フィルで録音し直して欲しい。今回の演奏はそう切実に考えさせるものでした。

美しい音楽

とても美しく良い音楽です。
音楽としてしっかりと形作られ染みわたるような作品に仕上がっていると思います。
ゲーム音楽なのでいろいろな場面を想定してかかれていて、戦闘の曲など曲調が激しく力強いものもありますが、なんだかとてもすーっと入ってくるような心地よさがあります。
暖かく穏やかな曲、楽しく踊り出しそうな曲、哀しげで深い美しさの曲などとても表情豊かに良く描かれていると思います。いろいろと書きましたが、その中でも全体的に言える落ち着いてしっとりとした、暖かみのあるもの哀しさでとても美しくできてると感じます。
ヴァイオリンのソロの美しさ、チェロやコントラバスの低く響き渡る音色、フルートなど木管楽器の暖かい演出など、オーケストラの演奏によって曲の良さ、特徴がさらに増している思います。オーケストラのためにとても良く曲が組み立てられていると思います。
ドラクエシリーズの中でもとても好きで、シリーズの中でも一番美しく出来上がっているような気がします。
ゲームの中だけでなく、オーケストラで音楽としてぜひ直接ふれてもらいたいものだと思います。

やっつけ仕事ですか?

純粋なオーケストラ作品のCDとして聴く限り,話にならない。あくまでゲームの記憶として,ということであれば問題ないだろうが。
まず楽曲について。組曲という形をとる以上,ゲームでは繰り返しになるところを切らなければならないが,その切り方がワンパターン。例えば「強き者ども」の終結と「オルゴデミ−ラ」の終結。発想がまるで同じではないか。組曲という一つのオケ作品として見れば,間違いなく最低である。
演奏について。アーティキュレーションが明らかに間違っていて,聴いてて「そりゃねえだろ」と突っ込みたくなる部分がかなりある。技術的なミスも少なくないし,それらに対してリテイクしないのも納得いかない。スタジオの音響も,残響が少ないために金管の強奏が耳につき,かなり不満が残る。
大神殿などは作品としても好きだし,演奏もそれなりの結果になっていると思うが,いかんせんこういう変な箇所やミスも多く,総体としてCDにできる代物ではあるまい。
かなり厳しいレビューだが,DQが好きなので,このコンビにはもっともっと時間を取っていい仕事をしてほしい,そう願ってのことである。DQ7に限っては,すぎやま氏もかなりやっつけ仕事だったのではあるまいかと推察している。対してDQ8のBGMはかなり力が入っていたように思うので,オケ化が楽しみだ。


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